プロフィール 小川健太/院長

 

虚弱だった幼少年時代から大怪我をした高校時代
その後に専門学校を経て治療家の道へ
研修、開業を決意するまでのプロフィールをご紹介します。

 

 

幼少期〜青年期

私は平成元年、2人兄弟の次男として相模原協同病院にて両手の手のひらほどの未熟児で生まれました。
幼少の頃は体が弱く、風邪をひいては病院にお世話になる虚弱な子でした。
小学2年から少年野球、中学校の部活は剣道部で過ごし、この頃から頑健になりのちの専門学校時代は皆勤賞をとるまでになりました。

 

剣道に明け暮れた高校3年間

中学から始めた剣道は高校になっても、続けて頑張っていました。
練習は厳しく、試合になると一対一の個人競技ではあるものの、団体戦は一体感がありとても良い経験になりました。
高校時代のチームメートとはいまだに深いつきあいです。
本格的に剣道をやっていたのは、中学から高校までの6年間でしたが、高校2年の秋に膝の靭帯を断裂する大怪我をしてしまいました。
この頃に、膝の手術やリハビリ、鍼灸やマッサージなど治療を受ける機会があり、この経験が治療家を目指すきかっけとなりました。
当時はスポーツ分野で仕事をしたいという思いがあり、スポーツトレーナーを目指して専門学校へと入学する事になりました。

 

専門学校入学、そして治療家へ

高校卒業と共に国家資格の免許をとるために専門学校に入学をしました。
学校に行きながら勉強をしたいと思い、昼間は鍼灸整骨院で研修。
夕方になるとそのまま都内の学校へ行き、夜間部の授業に出席。
帰るのはいつも22時を過ぎるという生活を6年間過ごしました。
学校では、解剖や内科外科学など医学全般から専門教科まで色々と学び、国家試験に合格し免許を取得しました。

 

在学時から現場で研修をする中で自分が思っていたよりも、体の痛みや不調で悩んでいる方が多い事をとても実感しました。
その経験からスポーツ選手よりも一般の方を対象に治療をしたいと思い、整体院で院長を務めました。

 

修行を経て、地元密着で地域の皆さんに貢献できればと、慣れ親しんだ地元である相模原で開業を決意。
そして、2016年8月に「西橋本パーム整体院」を開院しました。
当院では、健康寿命を延ばし「何歳になっても自分の足で歩けるように」を目標に常に施術に当たっています。
歩けなければ、日常の買い物や旅行や趣味への参加など外出の機会が減り、刺激がなくなる事で足腰の体だけでなく頭の衰えにもつながります。
その様な事態を予防する、一助になれれば嬉しく思います。
痛みやしびれ、体のお悩みは当院へご相談ください。

 

【研修時】

【研修時】

【専門学校卒業式謝恩会】

【勤務時代】

 

《資格》

○柔道整復師(国家資格)
東京都柔道接骨師会賞受賞
○はり師(国家資格)
○きゅう師(国家資格)
○筋膜整体師

 

【柔道整復師免許】

【はり師免許】

【きゅう師免許】

【東京都柔道接骨師会表彰】

 

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電話042-703-0994

 

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予約の際はお名前・施術の希望日時をお伺いします。

 

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