相模原市緑区 西橋本 腰痛・肩こり・頭痛 痛みの専門・筋膜整体 股関節の痛み

股関節の痛み

股関節の痛み

足のつけ根、臀部や太ももなど股関節周辺に痛みを生じる病態で代表的なものに変形性股関節症があります。

 

違和感から段々と痛みが慢性的になるものから急に歩けなくなる様な場合もある。
症状の感じ方としても
鈍く重い様な痛み
鋭く突きさすような痛み
じっと座っていると痛い
立ち上がりや歩き始めが痛い
足に力が入らない。足が上がらない
靴下が履けない。足が開かないなど
単に痛みだけでなく、程度や症状の度合いも様々になります。

 

 

なぜ、起こるの?股関節痛の原因

@筋膜の癒着
A神経の圧迫
B関節の変形

 

筋膜の癒着による股関節の痛み

これはデスクワークの方に多く見られます。
座っている時間が長い場合、常に股関節を曲げている姿勢になります。
長時間同じ姿勢を続けると股関節の前にある大腰筋(だいようきん)という筋肉が過度な緊張を起こす。
それにより股関節周辺の筋膜の癒着が起こり関節部分の動きが悪いため負担が溜まり痛みとなる。
他にも運動不足で太もも内側の筋肉が弱い場合や歩き方・姿勢のバランスが悪いと筋膜が癒着を起こし股関節への負担が大きくなる事があります。
また、足首や膝関節の固さがあると歩行時の振動や体重による負荷が股関節に大きくかかるため、足首や膝の柔軟性も重要になります。

 

筋膜癒着による股関節の痛みはレントゲンやMRI・CTなどの検査では原因がわかりません。
徒手検査と言って股関節を動かして可動域を検査すると状態が分かります。
それにより、どこの筋肉に問題があるのか?どこの筋膜で癒着が起きて股関節の動きが悪くなっているのか?を判断していきます。

 

 

神経圧迫による股関節の痛み

関節の痛みとは違うものの股関節痛に近いお尻や足のつけ根、太ももに痛みを起こす神経痛に梨状筋症候群と外側大腿皮神経痛がある。
【梨状筋症候群】は骨盤からでた坐骨神経がお尻の筋肉によって圧迫される事で痛みやしびれが起こります。
お尻の筋肉に弾力があり柔らかいと圧迫は起こらないものの筋肉が固くなると神経が圧迫される。日常よくみられる疾患であるが診断、治療をしている病院や治療院が少ないのが実状となります。
【外側大腿皮神経痛】は腰椎からでた外側大腿皮神経が鼠径部で圧迫される事によって痛みが起こります。
外側大腿皮神経は骨盤の前面で骨盤と鼠径靭帯の間の狭い空間を通るため神経の締め付けが起こりやすく、肥満や妊娠、ベルトやコルセットの締めすぎ、きついズボンや下着を履く事で起こりやすくなります。
股関節よりも太ももの外側部分に痛みが強くみられるのが特徴になります。

 

このような神経の圧迫による痛みはレントゲンやなどの検査では診断が出来ません。
必要な検査としては足や股関節を動かして原因部分の神経にストレスをかけて痛みがでるかをチェックします。
神経を圧迫するストレスをかけ痛みがあれば陽性となり原因部分を見つける事ができます。
その他にも筋肉や神経の圧痛や姿勢や歩き方なども診断に有効となる。

 

 

関節の変形による股関節の痛み

股関節痛の代表的なものが変形性股関節症になります。
女性に多く発育性股関節形成不全などの股関節発育障害が後遺症となって起こる物や臼蓋形成不全といった股関節の形成不全が変形性股関節症の原因といわれています。
近年は高齢社会のため明らかな原因がなく年齢とともに変形性股関節症を発症する場合もあります。
診断にはレントゲン検査、場合によってMRIやCTが行われます。
変形性股関節症には前期→初期→進期→末期とステージがあり状態が悪化をすると進行していきます。
関節変形の初期は変形の度合いもひどくないが進行するにつれて関節の隙間が狭くなり軟骨の厚さが薄くなります。
更に進行すると骨棘と呼ばれる骨にトゲ状の変形が起きたり骨嚢胞とよばれる空洞が骨に出来たりもします。

 

○前期 (予備軍)
疼痛があり、発育性股関節形成不全や臼蓋形成不全などの形態異常を認めるが、関節軟骨が正常に保たれている状態

 

○初期 (軟骨が少し減った状態)
関節裂隙の軽度の狭小化
骨硬化像を認める
関節軟骨の軽度変性を生じたもの

 

○進行期 (軟骨がかなり減った状態) 
関節裂隙の更なる狭小化
骨嚢胞、骨棘形成を認める
関節軟骨の摩耗変性
骨の増殖変化を生じたもの

 

○末期 (軟骨がなく関節の隙間がなくなった状態)
関節裂隙の消失を認める
これは関節軟骨の消失や下にある軟骨下骨の露出を意味し骨や関節の著しい変形が生じている

 

股関節痛を改善するには

筋膜癒着や神経の圧迫による股関節痛の場合、筋膜癒着を解消する事で痛みを改善する事が出来ます。
股関節の固さや可動域、痛みの部位をチェックし原因である筋膜の癒着を解除できれば股関節の動きは良くなり痛みは治まっていきます。

 

股関節の変形が強く痛みが慢性になっている場合は股関節の変形レベルを判断するために検査がとても重要になります。
整形外科でレントゲンやMRI、CT検査で関節の状態を確認しましょう。
変形が強い場合は「人工関節置換術」や「骨切り術」といった股関節の手術適応になりますが、例え変形があっても筋膜整体をすることで手術を回避する事は出来ます。
そのためにも、股関節の骨や軟骨がどれくらいの状態になっているのかを把握する事が大切になります。

 

特に股関節の治療は難しい部位で専門的に治療・施術を行っている治療院は少なく、整形外科でも手術をしない場合は痛み止めで痛みを抑える事しか出来ないのが現状です。

 

関節の変形はあるが手術をする程ではない。
手術はなるべく避けたい。
股関節痛の原因を知りたい
今よりも歩けるようになりたい。
とにかく痛みで困っている。
という方は当院にご相談ください。

 

 

筋膜整体は、股関節部分だけでなく、足先から膝、股関節、腰や上半身など全身の状態をチェックした上で股関節へのアプローチを行っていきます。
一般的なマッサージやリラクゼーションに比べると、グイグイ揉んだりバキバキする事もないため、受けた方は「ソフトな刺激」と思われる方が多い様です。
しかし、股関節の動きは良くなり、治療前の痛かった股関節もすっきりと軽くなります。

 

 

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